文学系美少女が中年教授をやさしく痴女る 永野いち夏
【作品紹介】
文学研究に没頭していたがゆえ、結婚はおろかこれまで女性と接することすらほとんどなかった、教授冴山。そんな彼に学ぶ生徒の中にいち夏はいた。彼女は誰よりも熱心に勉強し、いつしか教授室に出入りするようになっていた。しかしいち夏が熱心だったのは、文学よりも好きなことがあったからだった…。
【管理人コメント】
スラッと伸びた手足と見た目にも優しいふっくらバスト永野いち夏ちゃんの魅力の沼にはまってください(笑)
形のいいかわいらしい乳首を指先でしつこいくらいにくりくりこね回されて、自分でも思わずおっぱいをもみしだき始める姿が、射精感が込み上げてきて、魂まで抜けてしまいそう。
ペニスを、味を確かめるみたいに、なめなめちゅぱちゅぱ欲望全開の攻めを展開してくれてます♪
対面座位で自分からしがみついて、感じるスポットをピンポイントで責められて、痙攣する姿は全身から強烈にエロいフェロモンを漂わせてます!
指マンとクリトリス吸引のW刺激に、恥ずかしそうに自分から体を押しつけてくる永野いち夏ちゃんの仕草が、挿れる前から射精しちゃいそう。
まだ勃起する前のペニスを、激しい息づかいの中、なめてくれるのがくせになりそう。
吸ができないくらい濃厚にキスされながら、正常位でピストンされ、途中で止めるじらしピストンを繰り返されて、激しい呼吸で快感をとことんまでむさぼり尽くてます。
触られたら即時に反応しちゃう程とても敏感なアソコをいじられて、画面越しでもじっとりと汗ばんで、本気に感じてる永野いち夏ちゃんが、最高に興奮します。
口の中でさらに大きくなっていくおちんちんをくちゅくちゅ音を立てて、なめてくれるのが最高に気持ちよさそう。
騎上位でしっかり抱きつきながら、激しくピストンされて、激しい呼吸で快感をとことんまでむさぼり尽くてます。
首元から胸にかけてキスされただけで、べたべたくっついてたくさんいちゃいちゃするのが大好きという永野いち夏ちゃん、気持ちイイことが大好きなのがすごく伝わってきます!
かちんこちんのちんちんを、いやらしさをアピールするみたいに、フェラチオをがんばるのがたまらない。
バックから仰向けに抱えられて、キュッと締まるおま●こをこじ開けるような硬いちんぽのピストンで、涙目になりながら、イッてるのがめちゃくちゃ可愛い!
透き通るほど白くて、触り心地の良さそうなツルツル美肌を軽く指先で愛撫すると、本気で感じてしまう超敏感娘の永野いち夏ちゃん、最高にえっちいです。
半勃ち状態のおちんちんを一心不乱に一生懸命、なめあげるフェラチオが気持ちよさそう。
ベッドに顔をくっつけたまま、お尻だけ高くあげたバックから、パンパン叩きつけるような激しいピストンで、うっすら涙を浮かべるイキ姿が最高です。